USB MIDI / 分類確認中
CH552はUSB Deviceを内蔵し、USB MIDI 1.0 DeviceとしてPCへ接続する候補です。PCをHost、CH552をMIDI Deviceとして使い、ポテンショメータ、ボタン、エンコーダの入力をMIDIメッセージへ変換します。
MCU・ボード・入力部の役割
| 構成 | 役割 |
|---|---|
| CH552 | ADC、GPIO、USB MIDI Device |
| 開発ボード | USB、電源、ISP、端子 |
| ポテンショメータ | MIDI CC入力 |
| ボタン | Note、Program Change等 |
| ケース | 操作部とUSB端子の固定 |
必要な部品
- CH552開発ボード
- USBデータケーブル
- ポテンショメータ
- ボタン・ロータリーエンコーダ
- ケース・ノブ
- 必要に応じて書込み・復旧ツール
要確認: CH552はUSB DeviceでありHostではありません。使用するUSB例がMIDI DeviceのAudio Control/MIDI Streaming記述子、エンドポイント、ジャック記述を正しく実装しているか確認してください。
この段階の試験
- 複数DAWとMIDIモニターで試す
- Windows、macOS、Linuxを比較する
- USBハブ経由と直結を比較する
- 長時間操作と抜き差しを試す
- ログとエラー率を保存する
入力処理
ADC入力は範囲を超えないようにし、平滑化、デッドバンド、変化時送信を使います。入力が変わらないのにMIDI CCを連続送信すると、USB帯域とDAW処理を浪費します。
USB MIDI互換性
- OS標準ドライバで認識するか
- MIDIポート名が安定するか
- 複数台接続できるか
- 抜き差し後に復帰するか
- Note Off漏れがないか
- CC値が0〜127に収まるか
近い候補
Arduino資産ならATmega32U4、USB MIDIライブラリと32ビット性能ならSAMD21やRP2040、無線MIDIも視野に入れるならESP32-S3が候補です。
安全な最小動作条件
- USB MIDI列挙だけを確認する
- 固定NoteまたはCCを送る
- 入力を1個ずつ追加する
- DAWとMIDIモニターで確認する
- ISP復旧経路を残す
- 記述子・SDK・ボード版を保存する
一次情報
確認日: 2026-07-23
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