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004 / CSV変換

CSV変換で文字化け・列名・日付形式を整える方法

EC、会計、在庫管理のCSVは、少し列名や文字コードが違うだけで取り込めなくなります。毎回Excelで直すのではなく、変換ルールとして保存できる形にすると、同じ作業を繰り返さずに済みます。

  • 読了目安 5分
  • 対象: CSV作業
  • 関連: 文字化け・データ変換

この記事の要点

  • CSV変換では、文字コード、区切り文字、ヘッダー有無、列名、列順を先に決めます。
  • JAN、電話番号、郵便番号、会員番号は数値ではなく文字列として扱うのが安全です。
  • ブラウザ内で処理する設計なら、CSV内容をサーバーへ送らずに変換できます。

CSVでよく起きる詰まり

  • UTF-8、UTF-8 BOM、Shift_JIS、CP932の違いで文字化けする。
  • 取込先では name が必要なのに、元CSVでは「商品名」になっている。
  • 列順が固定で、不要な列が混ざると取り込めない。
  • 2026-05-2520260525 のように日付形式が合わない。
  • JAN、電話番号、郵便番号の先頭ゼロが消える。

CSVは見た目が表でも、中身はテキストです。Excelで開いた時点で先頭ゼロや日付が変わることがあるため、変換ルール側で「文字列として保持する列」を決めておくと安全です。

変換ルールにすると楽になる項目

項目変換例
文字コードCP932入力からUTF-8 BOM出力へ変換
列名「注文日」を order_date に変更
列順取込先の指定順に並べ替える
固定値source 列に EC を追加
形式金額のカンマ、日付、空白を整える

参考になる仕様・公式情報

CSVの厳密な扱いはツールによって差があります。比較記事や仕様説明では、外部リンクを置いておくと読者が確認しやすくなります。

関連ツールで確認する