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原型の示唆と後の図鑑を分ける
2019年の匿名短文には、自分の近くで何かが歩き回っているかもしれないという恐怖の示唆があります。しかし、その存在の姿、名称、番号、生態は定義されません。現在有名なEntityの多くは、後にコミュニティ作者や映像制作者が創作したものです。原型に余白があったからこそ、何も見せない恐怖と、多様な怪物を描く恐怖の両方へ分岐できました。
『初代Backroomsの公式怪物一覧』という表現は、この成立順を隠します。正確には、Wikidotの現行Entity一覧、Fandomの現行Entityカテゴリー、特定ゲームの敵一覧、Kane Pixels作品の登場存在というように、所有する出典を付けます。匿名短文の曖昧な『何か』を、後の固有Entityへ断定する根拠はありません。
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WikiのEntityページはどう読むか
Entity記事には、外見、行動、知性、危険、遭遇時の対処、発見記録、出現Levelなどが書かれます。サイトによって番号付けや分類テンプレートが異なり、同じサイトでも必須項目が変わる場合があります。記事内の調査報告調の文章は、多くの場合その創作世界の語り口であり、現実の生物学的報告ではありません。
Fandomの検索取得できた現行カテゴリーは、Entityを番号、名前、生息域などで分類する案内を掲げ、多数の項目を収録しています。Wikidotも独自のEntity一覧を持ちます。ただし今回Fandomの直接HTTP取得は402で遮断され、検索クロールのスナップショットで確認しました。そのため本サイトはFandomの細部を証拠等級Bとし、取得できた範囲以上を断定しません。
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怖さを損なわずに整理する
Entityを知りすぎるとBackroomsの未知が薄れる、と感じる読者もいます。一方、特徴や対処を読み、世界を探索する面白さを感じる読者もいます。どちらも異なる作品体験です。本サイトの目的は一方を正解にすることではなく、何も見せない原型、共同創作の図鑑、映像作品の演出を別レコードにして選べるようにすることです。
安全面では、Entityは創作上の存在です。現実の不審者、動物、設備音、体調変化をEntityだと決めつけず、実際の危険には通常の安全手順を使ってください。二次創作する場合は参照したページの作者表示とライセンスを確認し、Wiki本文の共有条件と画像・音声素材の権利を同一視しません。