SUMMARY
ASAを選ぶとき、最初に見る数字
このページでは、公式資料にある値と造形条件を分けて掲載します。値が見つからない項目は推測せず、次に確認する資料を残します。屋外やUVの影響を受ける用途では、HDTや反りの管理も必要です。
結論を一つにしない「強い」「耐熱」という言葉だけでなく、荷重、温度、時間、向きを同じ条件で照合します。
MATERIAL RECORD
屋外・UVや温度の影響を受ける部品の候補。大型品は反りと周囲温度の管理が重要。
SUMMARY
このページでは、公式資料にある値と造形条件を分けて掲載します。値が見つからない項目は推測せず、次に確認する資料を残します。屋外やUVの影響を受ける用途では、HDTや反りの管理も必要です。
KEY VALUES
| 性質 | 値 | 確認状態・試験法 |
|---|---|---|
| 密度 | 1.07 g/cm³ | 公式資料で確認 / ISO 1183 |
| 比重 | 未確認 | 資料に別項目なし |
| 引張降伏強度 | 横 42 ± 1 / 縦XZ 45 ± 2 MPa | 公式資料で確認 / ISO 527-1 |
| 引張弾性率 | 横 1.6 ± 0.1 / 縦XZ 1.7 ± 0.1 GPa | 公式資料で確認 / ISO 527-1 |
| 降伏点伸び | 横 3.4 ± 0.2 / 縦XZ 3.8 ± 0.2 % | 公式資料で確認 / ISO 527-1 |
| HDT(熱変形温度) | 0.45 MPa: 93 / 1.80 MPa: 86 °C | 公式資料で確認 / ISO 75 |
| シャルピー衝撃 | 横 25 ± 3 / 縦XZ 38 ± 11 kJ/m² | 公式資料で確認 / ISO 179-1 |
PRINTING REFERENCE
物性値とは別の情報です。対象機種の公式プロファイルと、使う製品のラベルを優先してください。
260°C
1層目 105°C / 以降 110°C
大きい部品では周囲温度を保つため密閉が必要になる場合がある。換気も確認。
吸湿の可能性は製品ごとに異なるため、メーカー案内を優先。
HOW TO READ THIS RECORD
密度、HDT、硬さなどは材料やフィラメントの代表値です。比重が未報告なら、密度から勝手に換算していません。
引張・弾性率・伸び・衝撃は、記載された印刷方向の試験片に対する値です。射出成形品や切削材の値とは別に扱います。
向き、層高、外周、充填率、温度、速度、冷却、乾燥、破断や変形の位置を記録すると、次の造形に比較結果を引き継げます。