MATERIAL RECORD
PLA
寸法・細部を出しやすい。低温環境の試作、模型、治具の候補。高温・強い衝撃用途は別途確認。
- 密度
- 1.24 g/cm³
- HDT
- 0.45 MPa: 55 / 1.80 MPa: 55 °C
- 剛性の目安
- 横 2.3 ± 0.1 / 縦XZ 2.4 ± 0.1 GPa
3D PRINT MATERIAL DATABASE
PLAとPETGで迷ったとき、見るべき数字は一つではありません。軽さなら密度、たわみなら弾性率、熱ならHDT。必要な性質から素材ページと比較表へ進めます。
MATERIALS
材料名が決まっているなら、個別ページで物性・造形条件・向きによる違いをまとめて確認できます。
MATERIAL RECORD
寸法・細部を出しやすい。低温環境の試作、模型、治具の候補。高温・強い衝撃用途は別途確認。
MATERIAL RECORD
靭性と扱いやすさのバランス。機械部品や治具の候補だが、温度・層間・表面条件を確認。
MATERIAL RECORD
屋外・UVや温度の影響を受ける部品の候補。大型品は反りと周囲温度の管理が重要。
MATERIAL RECORD
曲げ・衝撃・グリップなど大きな変形を許容したい部品の候補。硬さと戻り、機種適合を確認。
MATERIAL RECORD
暗所で光る表示部品や安全サイン向け。発光粉末で強く摩耗するため、硬化ノズルと0.6 mm径を優先確認。
MATERIAL RECORD
ESD対策や低アウトガスが必要な筐体・宇宙機器試作向け。耐熱だけでなく硬化ノズルと乾燥を確認。
MATERIAL RECORD
軽さ、耐薬品、耐熱、寸法安定性を同時に見たい部品向け。特殊シートと硬化ノズルが必要。
MATERIAL RECORD
大きなモデルの寸法安定性、軽さ、耐薬品性を重視する候補。炭素繊維で硬化ノズルが必要。
MATERIAL RECORD
磁石に付く部品、電子部品、重さやマットな外観を活かす造形向け。高密度と摩耗を通常PETGと分けて確認。
MATERIAL RECORD
PETGの扱いやすさに炭素繊維の剛性・外観を加えたい候補。摩耗、層間、方向を通常PETGと分けて見る。
MATERIAL RECORD
電子機器の筐体・絶縁部品など、自己消火性とPETGの扱いやすさを併せて検討する候補。認証範囲と用途を混同しない。
MATERIAL RECORD
透明感のある造形や、IPAによる表面平滑化を試したいときの候補。吸湿と耐熱、後処理の安全条件を確認。
MATERIAL RECORD
高温環境や機械的に負荷のかかる部品の候補。強度だけでなく反り、乾燥、密閉、層間を確認。
MATERIAL RECORD
PC Blendの耐熱・強度に炭素繊維の剛性と寸法安定性を加えたい候補。摩耗と方向依存を分けて確認。
MATERIAL RECORD
高温・薬品・機械負荷を受ける機能部品の候補。専用シート、硬化ノズル、乾燥、層間接着を先に確認。
PROPERTIES
「強い素材」ではなく、どの壊れ方を避けたいかで読む数字を変えます。
PROPERTY GUIDE
同じ体積の部品がどれくらい重くなりやすいかを見る数字です。実際の重量は充填率や内部構造と一緒に考えます。
この数字の読み方 →PROPERTY GUIDE
比重は基準物質との密度比です。資料に比重が書かれていないときは、密度の数字をそのまま比重と呼び替えません。
この数字の読み方 →PROPERTY GUIDE
引っ張ったとき、元に戻らない変形が始まる目安です。荷重方向と積層方向が合っているかを先に確認します。
この数字の読み方 →PROPERTY GUIDE
同じ荷重でどれだけ変形しにくいかを見る数字です。強度が高い材料でも、部品形状や向きでたわみ方は変わります。
この数字の読み方 →PROPERTY GUIDE
降伏に達するまでの伸びを示します。柔軟さを見たいときの手がかりですが、ゴムの伸び率とは同じ意味ではありません。
この数字の読み方 →PROPERTY GUIDE
規定の荷重で試験片がたわむ温度です。実際の使用温度の上限や安全限界として、そのまま使う数字ではありません。
この数字の読み方 →PROPERTY GUIDE
衝撃で吸収できるエネルギーを示します。ノッチの有無、試験方向、試験片の作り方をそろえて比較します。
この数字の読み方 →COMPARE
数値が大きい順に選ぶのではなく、試験法、印刷方向、未確認項目を残したまま候補を絞ります。
引張で壊れるのか、曲げでたわむのか、熱で形が崩れるのか、衝撃で欠けるのか。用途が決まると、見るべき物性と試験条件が見えてきます。
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